丈夫で長く使える!おすすめのステンレス片手鍋

ステンレス鍋
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買い替えのタイミングが訪れたものから少しずつエシカルなものに変えているわが家。

今回は「片手鍋」です^^

この記事を書いた人

【YUICO】「私らしくサスティナブルな暮らし」を楽しむ29歳。2児の母。家庭菜園や保存食づくり、ナチュラルな子育てなど家族でエコ生活をしています。2023年エシカルコンシェルジュ取得。

目次

ついに鍋を買い替えるときがきた

ステンレス鍋

今まではテフロン加工が施された安い鍋を、「テフロンが剥げては買い替える」を繰り返してきました。

ですがこの固い鍋を何度も廃棄するのに一体どれだけのエネルギーがかかるのでしょう?

これまでのテフロン加工片手鍋は長持ちしないというデメリットがあるとは言え、軽くて焦げ付かず、熱伝導も良くて安価でした。

新しい鍋が丈夫で長く使えたとしても、使い心地が良くなければ使用し続けることを断念するかもしれません。

私は「私らしくサスティナブルな暮らしを持続させること」が大切だと考えています。

いくらエシカルな商品でもそれを使い続けられなければ意味がないですよね><

そこで「丈夫で長く使えて、便利な片手鍋」を探してみることに^^

ホーローとステンレスで迷う

色々な鍋を探す中、選択肢は「ホーローとステンレス」にまで絞られました。

メリットデメリット
ホーロー保存に適している
匂いがつきにくい
IHで使える
欠けたり傷がつくと使えなくなる
端から錆びてくる
急な温度変化に弱い
ステンレス錆びにくい
変形しにくい
保温性が高い
熱伝導が良くない
重たい
焦げ付きやすい

初めて挑戦するエシカルな鍋。

わが家の料理事情的にはステンレスの方にメリットを多く感じました。

焦げ付きやすさは、多めのオイルと火加減で工夫できたとして・・

重さや熱伝導、どうにかならないものか?!

ステンレスのデメリットをカバーする鍋を発見!

ステンレス鍋

ステンレス鍋で特に気になっていた「重たい」「熱伝導がよくない」というデメリットをクリアする鍋を発見!

しかもMade in Japanで、リーズナブル。

新潟県で金属加工をおこなっている職人さんたちの磨かれた技によって作られているのだとか。

ステンレス鍋

実は、鍋自体が料理するのに支障をきたさない程度に薄く作られています。

なので重いと感じたことはなく、スープもあっと言う間に温まります^^

実際に使ってみて

ステンレス鍋

エシカルな鍋を使っての初めての料理は・・かんぱちのあら汁^^

もちろん何の問題もなく快適に使用できていて、料理も美味しいです。

他のサイズも購入を検討してみようと思うほど。

お手入れしながら長く大切に使っていきたいですね^^

今までの鍋をうまく活用できないか?

新しい鍋がやってきて、古い鍋を処分しようとしたとき。

「まだ使い道はないか?」と考えてみた結果がこれ^^

片手鍋

よく息子がどんぐりや松ぼっくりを拾ってきてはそれをおもちゃにするので、それらを茹でる専用の鍋に。

(かなり濃厚な森の匂いがするし(笑)、松脂もこびりつく><;)

私的にすごくいい使い道が見つかったなと思っています^^

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「私らしくサスティナブルな暮らし」を楽しむ29歳。2児の母。家庭菜園や保存食づくり、ナチュラルな子育てなど家族でエコ生活をしています。2023年エシカルコンシェルジュ取得。

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